新型コロナウイルスでサッカー日本代表試合日程が大幅変更!今後はどうなってる?

新型コロナウイルスによって東京オリンピックが延期され、2021年4月現在も開催するかどうかをもめている最中ですが、延期されることで日程が大変なことになっているスポーツも多いのです。

その筆頭が様々な大会が開催されているサッカーとなります。

そこで、今回はこのサッカーの日程がどんな状態になっているのか、日本代表の日程情報などの最新情報を交えて紹介いたします。

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本来の日程はどうなっていたのか、今はどうなっているのか?

新型コロナウイルス騒動によって多くのスポーツが中止や延期をされてしまいました。

中にはオリンピックのような、4年に1回しか開催されていないスポーツの祭典も延期となっているのは周知の事実でしょう。

その中でも大幅な日程変更が必要になりものすごいことになっているのが、サッカー業界です。

今回のお話をする前に、新型コロナウイルス発生する前のサッカーの日程を見ていきましょう。

具体的に有名どころのイベントを中心にザックリと見てみましょう。

2020年6月EURO2020本大会
2020年7月東京オリンピックU23代表本大会
2022年11月カタールワールドカップ開催

簡単に表すとこのような日程だったのです。

ただし、これらの本大会の前には必ず予選が存在しており、その予選の試合数がホームアンドアウェイ開催なのでかなりの数になってしまいます。

これが新型コロナウイルスの影響によって、日程の変動が発生し以下のようになってしまったのです。

2021年6月EURO2020本大会
2021年7月東京オリンピックU23代表本大会
2022年11月カタールワールドカップ開催

つまり、ある意味サッカー選手の本番となっているサッカーワールドカップとの間隔が短くなり、代表選手は試合だらけの日程になってしまうということです。

 日本代表の前体会ワールドカップ日程はどうだったの?

海外サッカーにあまり興味がない方は、海外の日程を言われてもピンと来ないでしょう。

そこで、ここではワールドカップの前回大会である2018年ロシア大会でのアジアでの日程を紹介します。

1次予選 2015年3月12日~17日まで合計2試合
2次予選 2015年6月11日 ~ 2016年3月29日まで合計10試合
3次予選 2016年9月1日~2017年9月5日まで合計10試合
      2017年10月5日~10月10日まで合計2試合

このようにワールドカップが終わった次の年の3月から、ワールドカップ前年の7月まで合計で20試合以上こなすことになります。

つまり、3年がかりで行う大規模予選ということなのです。

この3年がかりの大規模予選日程が1年程度延長することになったら、どれだけ試合日程が詰まってしまうのか、考えたくもありません。

 日本代表戦のワールドカップ予選日程はどうなりそうなの?

FIFAワールドカップカタール2022のアジア予選は、2019年から始まり2021年には終わる予定でした。

しかし、アジアでも猛威を振りっている新型コロナウイルスは、2020年から大きな猛威を振るい多くの国際大会を中止になっているのです。

参考資料

こちらの参考URLにある日程を見て頂くとわかるのですが、日本代表のスケジュールは2019年11月14日のキルギス戦でストップしており、開催されたのが2021年3月30日に行われたモンゴル戦だったのです。

ワールドカップ予選といった国際試合が、1年以上ストップしていたことがわかります。

本来の予選日程でも3年以上かけて行う必要があるので、1年もストップしていた場合は、ワールドカップが開催される年にまで予選が組み込まれることは間違いないでしょう。

しかし、こちらの『2022年カタールW杯|日程・抽選・キックオフ時間は? | Goal.com(https://www.goal.com/jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/fifa-world-cup-qatar-2022-information/1osqtqax5ci4s1rduk9zc5a86d#18ezazyw043cr15b608pewpcmk)』を見てみると、『ワールドカップのグループリーグ抽選は2022年3月を予定している』というびっくりする記載があったので、2022年3月には全世界のワールドカップ予選を終わらせている予定なのです。

日本代表の試合数は予選で20試合前後が予想されていますので、消化されている試合数が5試合ということを考えるとあと、残り15試合を22年3月までに開催する必要があるということになります。

2021年3月現在で5試合消化なので、1ヶ月に1回以上ワールドカップ予選をしないと2022年3月までに終わらせるのは不可能ということです。

個人的な感想ですが、海外の舞台で戦っている選手達を新型コロナウイルス渦中で呼び続けるのは大変なので、ワールドカップ予選は2ヶ月に1回程度が理想だと考えております。

その場合1回集まって時に3試合はこなさないといけないということになるので、日程がかなりハードになってしまいます。

延期されていたEURO2020の日程はどうなったの?

今まで明確に決まっていなかったために気になっていた方も多いEURO2020ですが、具体的な日程が決まりました。

2020年6月開催予定でしたが、延期された結果2021年6月11日開催となったのです。

具体的には日程は『EURO2020(2021)出場国一覧|組み合わせ、試合日程、放送予定は? | Goal.com(https://www.goal.com/jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/euro2020-information/10t5mfzt34n1713fnl5g0idkan#9bgjm954usfc1503by9ajo53g)』をまずご覧ください。

2021年6月11日からグループステージが開催して、決勝ラウンドのラウンド16が、6月27日スタートとなり、決勝2021年7月12日となっています。

今回のEUROの特徴について

EUROは開催するたびに色々と変更点があるのですが、直近で大きな変更が成されたのは2016年のEUROです。

この大会では出場枠が16枠だったのを24枠に変更したことで、なかなか強豪国に勝てずに出場することができなかった国々が参加できるようになりました。

実際にEURO2016は、なかなか大規模な国際大会に出ることができない国が出場をはたして大活躍することもあり、かなり盛り上がったのです。

EURO2020も同じように出場枠は24カ国となっているのですが、今回の最大の特徴は『欧州12ヶ国による分散開催』ということです。

今まではワールドカップと一緒で一つの国で開催することが多かったのですが(日韓ワールドカップのような国をまたぐ開催は稀)、今回はかなり分散される大会となります。

具体的に開催する国と都市は以下のとおりです。

イギリス(イングランド):ロンドン
アイルランド:ダブリン
スコットランド:グラスゴー
デンマーク:コペンハーゲン
アゼルバイジャン:バクー
ドイツ:ミュンヘン
イタリア:ローマ
オランダ:アムステルダム
スペイン:ビルバオ
ハンガリー:ブダペスト
ルーマニア:ブカレスト
ロシア:サンクトペテルブルク

ちなみに、こういった大会では開催国枠があって開催国は予選免除というのが恒例だったのですが、今回のような分散開催では開催国枠はありません。

むしろアゼルバイジャンやルーマニアやアイルランドは分散開催をしている国ではありますが予選敗退しています。

これはとっても残酷なことなので、盛り上がるかどうかが疑問視されます。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は新型コロナウイルスによって、日程が大幅に変更されたサッカーの国際試合がどうなりそうなのかをまとめました。

日本代表だけのスケジュールを見ても、ワールドカップ予選が1年以上ストップしたことがわかったのでびっくりした方も多いでしょう。

それでも2022年3月までには終わらせるみたいなので、かなりきつい日程になりそうです。

まずは選手達に、けが人が出ないような余裕ある日程にしてもらいたいのですが、かなり厳し状況です。

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