歴代の大河ドラマで主人公になった戦国武将たちについてご紹介!

NHK大河ドラマの歴代で、主人公になった戦国武将たちについてご紹介します。

現代日本のちょっとした戦国武将ブームに、影響をもたらしているのがNHK大河ドラマではないでしょうか。

昔は最高視聴率50%を超える大河ドラマですが、歴代主人公はいったいどういった人達だったのでしょうか。

今回は上杉謙信や武田信玄などの有名な戦国時代武将が、どれだけ主人公として取り上げられてきたのかを調べて、そこから見えるものは何かをご紹介したいと思います。

 

歴代のNHK大河ドラマの主人公は誰だったのか?

まずは過去の大河ドラマの主人公が誰だったのか、どの時代のお話だったのかを整理してみました。

NHK大河ドラマは現在放送している『麒麟がくる』を合わせると、59本もの作品がありますので、20本区切りで表にして提示していきたいと思います。

一応60番目、61番目、62番目の主役が誰なのかまではすでに分かっているので、そちらの情報も記載していきましょう。

また、今回は特に織田信長豊臣秀吉といった、1550年代の武将にスポットを当ててみます。

作品1~20まで

こちらを見て頂くとわかるのですが、放送が始まってからNHK大河ドラマの20本目まで、なんと本格的な戦国武将は緒形拳氏が演じる豊臣秀吉石坂浩二氏が演じる上杉謙信しかいません。

むしろ忠臣蔵のほうが放送回数が多いぐらいです。

筆者個人的な感想ですが、昔の方が時代劇の人気が高く、圧倒的に戦国時代をピックアップして大河ドラマにしていたというイメージがありましたので以外な結果でした。

この頃から幕末はやはり人気があったようですし、源平合戦もよく取り上げられていたことがわかります。

源氏や平家はやはり人気があったということです。

また、一応戦国時代を生きた柳生が主人公のお話もありますが、あの方は戦国武将というよりも剣豪というイメージが圧倒的に強いのではないでしょうか。

作品21~40まで

作品21から40までの間で戦国武将としてピックアップされていたのは、徳川家康伊達政宗武田信玄織田信長豊臣秀吉毛利元就の5人となります。

5人と有名な戦国武将であり、『信長の野望』といった戦国時代のゲームなどをやったことがないという方でも、名前は聞いたことがあると思います。

今でも非常に人気がある織田信長が、NHK大河シリーズの30番目にやっと登場したということに驚かれる方も多いのではないでしょうか。

それに対して豊臣秀吉は3番目にも演じられていたので、織田信長よりも豊臣秀吉の生涯のほうが描きやすいのでしょうか。

作品41~62まで

この頃になると戦国時代が相当ブームになったのか作品本数も増えます。

その数なんと9本です。

具体的に誰が主役だったのかを見てみると、前田利家山内一豊山本勘助直江兼続黒田官兵衛真田信繁井伊直虎明智光秀徳川家康となっています。

徳川家康を主役としたお話は過去にもありましたが、他は初主役に抜擢された武将達と言えるでしょう。

また、宮本武蔵やお市の方の三女であるも戦国時代の作品ですので、そちらを加えると11本が戦国時代のお話になり、約半数が戦国モノになっていると言えるでしょう。

色々とネットで情報を集めてみると、やはり現代日本では幕末の英雄達と戦国武将の方々が、好きであるという声が圧倒的に多いので、その声も反映されていると思います。

2023年放送予定の『どうする家康』まで発表されています。(2021年2月現在)

今まで大河ドラマで主役となった戦国武将とは

先ほどの表から主役となった武将達をもう一度見てみましょう。

織田信長豊臣秀吉徳川家康伊達政宗武田信玄上杉謙信前田利家山内一豊山本勘助直江兼続黒田官兵衛真田信繁井伊直虎明智光秀です。

これらを活躍した場所やちょっとした時代背景につなげてみると以下のとおりです。

織田信長:活動地域は愛知県を中心にした関西地方と中部地方

豊臣秀吉:織田信長の家臣で活動地域は大阪府を中心にした関西地方と中部地方

徳川家康:織田信長の同盟者で活動地域は静岡県や関東地方

伊達政宗:活動地域は宮城県を中心にした東北地方

毛利元就:活動地域は中国地方が中心

武田信玄:活動地域は山梨県が中心

上杉謙信:活動地域は新潟が中心

前田利家:織田信長や豊臣秀吉の家臣で活動地域は愛知県や石川県を中心とした中部地方

山内一豊:織田信長や豊臣秀吉や徳川家康の家臣で最終的には土佐藩藩主

山本勘助:武田信玄の家臣で活動地域は山梨県

直江兼続:上杉謙信の後を継いだ上杉景勝の家臣で活動地域は新潟県や山形県

黒田官兵衛:豊臣秀吉の家臣で活動地域は関西地方や九州地方

真田信繁:真田家は武田家家臣、信繁は幸村の本名で大坂夏の陣や冬の陣に参戦

井伊直虎:徳川家康の家臣で徳川四天王となる井伊直政を育てた養母

明智光秀:織田信長の家臣で活動地域は愛知県を中心にした関西地方と中部地方

こうして見てみると織田信長と関わっている人達が、大河ドラマで主役になっているのが多いのではないでしょうか。

まだ主役になっていない有名な戦国武将は誰?

ここまで主役として取り上げられてきた武将を見ると、かなり有名な武将だと思います。

しかし、戦国時代において有名な、島津家久・立花宗茂・北条氏康・長宗我部元親などの武将はまだまだいますので、いつかは新たに大河ドラマに取り上げられる可能性があるのではないでしょうか。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は大河ドラマの歴代主人公はいったいどういった人達だったのか、戦国時代の武将はどれだけいるのかを紹介しました。

大河ドラマの戦国時代武将の主人公は、大河ドラマが始まった当初がかなり少なかったという事実に驚いています。

織田信長と関わっている人達が、大河ドラマで主役になっている率が非常に高いのではないでしょうか。

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