日本と海外ちょっとした文化習慣の違い!PART2

日本と海外の日常のちょっとした違いは何?

海外と日本ではいろんな違いがありますが、海外に行ってその違いに驚いてしまうということもしばしばあります。

今回は以前ご紹介した『日本と海外のちょっとした文化習慣の違い10選!』の続編として、まだまだたくさんある違いについてご紹介いたします。

これらの違いは、日本では当たり前となっている事柄を中心に選んでいるので、海外に行く予定がある方はぜひ仕入れてもらいたい情報となっています。

 

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海外と日本の違い!PART2

それではいきなりですが本題に入りましょう。

日本人にとっては当たり前となっている風習や考え方、および文化が海外では異なっているがゆえに驚いてしまうものばかりなのです。

中には知っておかないとかなり危険な状況になる可能性がある情報もありますので、前回は量を優先しましたが今回は密度を優先して紹介します。

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その1.『いただきます』や『ごちそうさま』という言葉がない可能性大!

日本人にとっての食前食後の挨拶である「いただきます」や「ごちそうさま」という言葉が海外では存在しないことが多いです。

この「いただきます」という言葉は、「命をいただきます」という意味があります。

「ごちそうさま」という言葉には食材を調達して調理してくれてありがとうという意味が込められています。

海外でも食事前と食事後に用いる言葉はあることはあるのですが、日本における「いただきます」や「ごちそうさま」という意味が込められているものはほとんどないのです。

お隣の韓国では「よく食べます」とか「それでは食べましょう」といった言葉はありますが、命をいただきますという言葉はないようです。

アメリカを含めたキリスト教圏の国々では、食事の前に祈りをささげることがありますが、これは『命をいただくゆえの感謝』ではなく『神様に対して感謝』なので、意味合いがかなり異なっているのです。

それぞれの国でお食事の前と後に使う言葉は存在していますが、その意味は異なっているので覚えておきましょう。

その2.食べ残しは持ち帰ることが多い

日本でもレストランなどの外食で食べ残してしまったものを持ち帰られるところもありますが、持ち帰りの文化が強く根付いているかどうかといわれるとちょっと疑問符が付きます。

しかし、海外では自分が食べ残した物を持って帰る習慣がかなり根付いているので、持ち帰り専用の容器が用意されているお店が多いのです。

海外で食べきれないけどおいしいものを発見した場合は、持ち帰る習慣をつけるといいでしょう。

面白い情報ではありますが、アメリカを含めた一部の海外では「量的に満足できないお店はNG」という考え方が根強いです。

ですからものすごい量を提供することが当たり前となっているようです。

そのため、食べられない人はお持ち帰りをすることが常となっています。

しかし、一部の国や地域ではこのお持ち帰りは食べるためではなく、「美味しいのだけど量が多くて食べきれないから持ち帰る」という意味を込めているようです。

しかしながら、人によっては持ち帰ってすぐに捨ててしまうとすら言われております。

その3.交通ルールが違う

皆さんもよく知っていることでしょうが、日本では車は左通行でアメリカを筆頭に海外では右側通行となっているところが多いです。

側通行の国はインドイギリスオーストラリアなどが該当しますが、かなり少なめになっています。

問題はそれ以外に異なっている交通ルールについては、あまり情報が広まっていないことでしょう。

まず覚えてもらいたいのが日本の信号機の点滅する順番です。

日本人にとっては青⇒黄⇒赤という順番で点滅するのが当たり前なのですが、イギリスといった一部の国では赤⇒黄⇒青⇒黄⇒赤という不思議な順番で点滅します。

この赤⇒黄という点滅は「もうちょっとで青になるから待って」という意味で「黄色になったから発信しろ」ではありません。

日本人の一部の方々は赤信号になる直前の黄色になったら急いで渡るために加速する人がかなりいますが、イギリスの赤⇒黄になった瞬間での発進は交通違反になるため気をつけましょう。

下手したら海外で交通違反で捕まってしまいます。

また一部の発展途上国では、道路交通法そのものがゆるゆるで速度制限とか信号待ちのルールも地域でまちまちだったり、曖昧なところもあります。

なので、自分では守っているつもりでも、周りの動きが全く異なっているということもしばしばあるのです。

これはかなり危険なので、発展途上国に行く場合は注意しましょう。

その4.お風呂に浸かるという文化がない

温泉がたくさんある日本では、お風呂に浸かることをリフレッシュと考えている人も非常に多く、お風呂に入ることが当たり前となっています。

しかし、海外では毎日湯船につかるという人は稀で、基本はシャワーオンリーというスタイルです。

海外では日本のように、毎日お風呂に浸かるという文化の方が稀なのです(隣国の韓国や台湾などは日本と一緒)。

特に驚くことになるのが海外のホテルに泊まるときで、たとえ5つ星の超有名ホテルでバスルームはシャワーオンリーということが良くあります。

また、お風呂に浸かるという文化がないからなのか、海外ではお子さんがいたとしても親と子どもが一緒にお風呂入ることは稀です。

もちろん子供が小さいときは一緒ですが、大きくなると別々になります。

これは同性の人でも同じ考え方でお風呂に一緒にはいるという考え方がないのです。

そのため、日本のアニメや漫画で一緒にお風呂に入っている姿が登場すると欧米の人達はびっくりします。

その5.すするという行為に対する認識が大きく違う

海外と日本で大きく異なる風習は“すする”という行為に対する考え方です。

たとえば、日本では”鼻をかむ“ことに抵抗感を覚えてしまって、ついついすすってしまうという人も多いのですが、海外ではこの行為は非常に不愉快ととらえている人が多いので、絶対にやってはいけないマナー違反として認識されています。

このすするという行為で覚えてもらいたいものの2つ目が、食べ物についてです。

いわゆる麺類をすするという行為は、日本人にとって当たり前のものとして受け入れられています。

しかし海外の人達にとっては、信じられない行動に映ってしまいますのでマナー違反として認識されてしまうことがあります。

2016年の話ですが、『日本人が音を立てながら麺をすすって食べることは、訪日観光客を不愉快にさせるためハラスメント行為に該当する』といったTwitterでのつぶやきがキッカケで、大論争になったことがあります。

実際に海外の人達は、ラーメンのような麺料理もできるだけ音を立てずに食べるように意識している人もいるのです。

日本人の方々も海外で料理を食べるときは、できるだけすするという行為はしないようにしましょう。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回は日本と海外における違いについて、より掘り下げて紹介して参りました。

このように文化や風習から大きな違いとなっている部分がありますので、海外に行くという予定がある方は注意しましょう。

2020年10月現在では、新型コロナウイルスの影響でまだまだ海外に渡航することが難しいのが実状ですが、いつかこの騒動が終わった時には、ここでの知識を役立ててもらいたいです。

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