キャプテン翼が海外で超人気の理由は?50ヶ国以上でテレビ放送!

海外で大ヒットしている日本の作品は色々とありますが、その中には日本国内でも有名ではあるけど、世界レベルではびっくりするぐらい大ヒットしている作品もあります。

今回はそんな作品の一つとして紹介されることも多い『キャプテン翼』が海外で超絶大人気な作品となっている理由について見ていきましょう。

いったいいつごろから人気のある作品となったのか、何カ国で放送されているのか、漫画は何万部売れているのかなど気になるワードについてもチェックします。

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なぜ海外でキャプテン翼が大ヒットしているの?

キャプテン翼は世界で50ヶ国以上でテレビ放送されているアニメでもあり、漫画も全世界シリーズ累計発行部数は8,000万部を突破している超人気シリーズです。

しかし、なんでここまで大ヒットしているのかを明確に説明できている人は少なく、ネット上で見てもそれに関して色々と考察を重ねている人が見つけにくいレベルになっています。

そこで、色んな意見を参考にしつつ、ここまで爆発的にヒットした理由を見ていきましょう。

手塚治虫氏による日本漫画の進化がすごかったから

これはこちらの『翼と日本漫画文化が世界中で愛される理由 | nippon.com』という記事で、原作者の高橋陽一氏と対談している中で出てきている言葉から導き出した結論です。

参考資料

翼と日本漫画文化が世界中で愛される理由

日本の漫画は古くからストーリー漫画としての質が高いとされておりますが、その原点となっているのは、やはり手塚治虫氏の数々の作品群にあるという考え方をされる方が多いです。

実際に高橋氏もそのように考えており、そういった下地があるからこそ日本で誕生したストーリー漫画は大きく進化したと言われております。

キャプテン翼もサッカー漫画でありながらもしっかりとしたストーリーが存在しており、1980年代のアニメとして考えると海外の人達は衝撃的だったでしょう。

日本の放送開始が1983年からで、海外も同時スタートというわけではありません。

海外のサッカー選手で影響を受けた方々の発言を見た限りでは、1980年代や1990年代にはサッカーが盛んな国では放送されていたと思われます。

そんな濃厚なストーリーがセットになっているキャプテン翼は、インパクトがあり多感な子供時代に大きな影響を与えたことでしょう。

日本の漫画文化は進んでいるという考察もありますが、このストーリーの進化による差異がより明確だったのが1980年代と1990年代だと思います。

そんなサッカー漫画の金字塔を建てるキャプテン翼が黒船のように来航してしまったのなら、国内のアニメを超えてしてしまう姿も想像できてしまいます。

また逆説的に世界的にヒットしはじめた時期も見えてくるのが面白いです。

日本の放送が1983年スタートということを加味しても、世界人気は1980年代からスタートしたと考えることができるのではないでしょうか。

サッカー強豪国に受け入れられたから

サッカーの先進国といったらやはり欧州と南米です。

そんな南米と欧州のスーパースターだった人達がキャプテン翼の影響を受けたと口々に告げています。

具体的には、

アレッサンドロ・デル・ピエロ(イタリア)
フェルナンド・トーレス(スペイン)
ルーカス・ポドルスキ(ドイツ)
ティエリ・アンリ(フランス)
ジェンナーロ・ガットゥーゾ(イタリア)
アレクシス・サンチェス(チリ)
メスト・エジル(ドイツ)
ネイマール(ブラジル)
リオネル・メッシ(アルゼンチン)
ハメス・ロドリゲス(コロンビア)

など欧州や南米といった強豪国におけるスタープレイヤーが大好きと明言しているのです。

つまり、彼らが子供時代にはキャプテン翼放送されていたこと、そしてそれらの国で受け入れられていたことの証とも言えます。

ファンタジスタが大好きだから

世界でサッカーを愛する選手達はやっぱり魅力的なファンタジスタが大好きです。

その魅力的なファンタジスタとして活躍し続けているのが、キャプテン翼の主人公である大空翼であり、他のキャラクターも次々と現実ではなかなかあり得ないようなアクロバティックなプレイを次々と見せてくれます。

こういったプレーに影響を受けた人達がファンタジスタを目指して子供時代を頑張るのです。

海外ではこういったファンタジスタこそが超がつくスター選手という認識が昔は今よりも顕著だったので、より受け入れられたのだと思います。

近代サッカーではこういったファンタジスタよりも、より身体能力が高くて90分走り続けることができる肉体を持っています。

更に様々なポジションをこなせるゼネラリスト的な選手が求められる傾向にありますので、今の時代にキャプテン翼が登場したのならここまでヒットしなかった可能性があるでしょう。

サッカーとスーパープレーが大好きだから

さっきのファンタジスタにも繋がる話ですが、やっぱり見栄えのいい必殺技がある漫画やアニメは子供に受けます。

そういった必殺技を格好いいと感じた子供達は、そういった必殺技をサッカーボールを持っていってマネするのです。

元々サッカーが大好きという国民性に子供が惹かれるような必殺技が色々と登場してしまったのなら、もはや止める事はできないでしょう。

放送されている国の数や漫画の発行部数について

次は具体的な数字をチェックして、どれだけ世界でもヒットしている作品なのかを才覚にしていきましょう。

まずは漫画についてのお話ですが、ネット上の様々な記事やwikiを見た限りでは単行本・文庫本合わせて7,000万部は突破しているようです。

こちらの『【2022年最新】漫画売上ランキング! 累計発行部数の歴代TOP100を紹介 | ねこくまぶろぐ』では8,000万部とされていますが、ソース記事を見つけることができませんでした。

参考資料

キャプテン翼:8000万部

8,000万部を超えている可能性は高いですが、とりあえず最低でも7,000万部は超えているという認識でいるといいでしょう。

放送されている国に関しては、wikiを見ると『世界50か国以上』という記載があったので、まずは50か国と捉えておきます。

そしてこちらの『キャプテン翼すでに海外100ヵ国以上でアニメ放映~今『ツバサ』と呼ばれる日本人が『イラン』で大ブレイク~ – GAナーステクノT』という個人のブログを見てみると100カ国以上で放送されているとのことなのでより増えていると思われます。

参考資料

GAナーステクノ

ただし、この100か国以上という言葉に関して具体的なソースを見つけることができなかったので、注意してください。

まとめ

以上、いかがだったでしょうか。

今回はキャプテン翼について、世界でここまで人気がある理由を考察しました。

1980年代から1980年代は日本の漫画やアニメが一気に進化したことで、ストーリーが色濃い作品群が大量登場した時代だと思います。

そんな時代の優れた作品群は、当時の世界レベルで見ても圧倒的に優れた作品であったのは間違いなかったのでよりすんなりと受け入れられて、そして一気に浸透したのでしょう。

特に、とっても面白いサッカー漫画やアニメが自国になかったサッカー先進国ほど強い影響が出たのだと思います。

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